練習テープ ’98-04(4年)
[動画][ダーツ練習方法]
タイトル:練習テープ ’98-04(4年)
【THE AMARIES資料館】
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◆1998年2月12日(木)午後2時23分~
00:11 01.孤独の中で
03:52 02.OHIO★※
06:35 03.明日なき暴走の果てに★
11:16 04.稚くて愛を知らず★
15:50 05.挽歌★
19:38 06.「myself」
(ん?女の子がいる。誰だ!?)
26:05 07.孤独の中で👍
29:42 08.OHIO★
32:23 09.真・浅見光彦殺人事件の裏話
(ん?「休憩中に通り抜ければよかったね。」との声。)
35:16 10.山 第1章
37:54 11.山 第2章
41:12 12.貝毒
43:30 13.山 第3章
45:48 14.山 最終章
49:17 15.烈風戦士アンタイマン
52:12 16.卯月皐月水無月・現在過去未来
2月17日(金)午後2時20分~
54:30 17.OHIO★
57:27 18.いつも君がいた★
【カイセツ】
リーダーのギター、かなり空間系のエフェクトがかかっている。卒業ライブのための音作りに苦労していたことが分かる。3人の話から、この日は「ライブ&ダーツ501」でのライブの日で、この日に歌う曲の練習を録音しているようだ。
「06」の後から女性の声や拍手が入っている。誰だろう?どうも、サークルの先輩らしいが…。
■孤独の中で(01・07)
ドラム有のライブバージョンよりこちらの方がかっこいいかもしれない。3人のコーラスワーク、ギターワークがかっこいい。サビで音が変わらないベースがかっこいい。
■OHIO(02・08・17)
タケパンの高音の伸びが素晴らしい。
■『真・浅見光彦殺人事件の裏話』
卒業ライブではリーダーがリードをとっているが、このテイクはオカチンがリードをとっている。
■10~13 山シリーズ
歌う前に、イントロのコード進行を確認している様だけ聞くと、かなり高尚なことを喋っているように錯覚するが、歌う曲は所詮コミックソングである。逆に、コミックに真剣になれる3人が微笑ましい。
■烈風戦士アンタイマン(15)
曲が終わった後、タケパンが「これが弾けるようになったんだなあ。」と感慨深げにつぶやいている。ギター初心者だった大学1年時のタケパンにとっては高度なテクニックを要する曲だったらしい。これも微笑ましい。
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